「朝はしっかり保湿したはずなのに、日焼け止めを塗ると頬がつっぱる」
「塗った直後は平気なのに、午後になると口元がカサカサしてくる……」
紫外線対策は続けたいのに、日焼け止めを使うたびに乾燥するのは困りますよね。
ただ、日焼け止めを塗ったあとの乾燥は、日焼け止めだけが原因とは限りません。朝の保湿、塗り方、下地やファンデーションとの重ね方、エアコンなど日中の環境も関係します。
この記事では、日焼け止めを塗ると乾燥する原因から、乾燥肌の日焼け止め選び、朝の使い方、午後にカサつくときの対処まで順番に紹介します。
乾燥が気になる方に
日焼け止めを塗ると頬や口元がカサつく、つっぱる感じが気になるなら、乾燥性敏感肌を考えたキュレル 潤浸保湿 UVエッセンスも選択肢のひとつです。
日焼け止めを塗ると乾燥するのはなぜ?
日焼け止めを塗ると乾燥するからといって、「自分は日焼け止めが使えない」と考える必要はありません。
まずは、どのタイミングで乾燥を感じるのかを振り返ってみましょう。
日焼け止めの使用感が肌に合っていない
日焼け止めは商品によって、みずみずしいもの、乳液のようにしっとりしたもの、さらっと仕上がるものなど使用感がかなり違います。
塗った直後から頬や口元につっぱりを感じるなら、今使っている日焼け止めの使用感が自分の肌に合っているか確認してみましょう。
「SPF50+だから乾燥する」「さらさらタイプだから必ず乾燥する」と単純には判断できません。実際に使ったときの感触も大切です。
朝の保湿が自分の肌に合っていないこともある
日焼け止めを塗る前のスキンケアも確認してみてください。
特に朝は忙しいため、化粧水だけつけてすぐ日焼け止めを塗っている人もいるでしょう。
乾燥が気になる場合は、化粧水だけで済ませるのではなく、自分の肌に合わせて乳液やクリームなどを使い、肌を整えてから日焼け止めを塗る方法があります。
反対に、保湿アイテムをたくさん重ねればいいわけでもありません。日焼け止めやメイクとの組み合わせまで含めて、自分に合う量を探すことが大切です。
日焼け止め・下地・ファンデーションを重ねている
朝のベースメイクを思い出してみましょう。
乳液、日焼け止め、化粧下地、ファンデーション……と、いくつものアイテムを重ねていませんか?
それぞれ単体では使いやすくても、組み合わせによっては肌のつっぱりや仕上がりの悪さが気になることがあります。
日焼け止めに化粧下地機能がある場合は、別の下地が必要なのかを確認するのもひとつです。
紫外線やエアコンなど日中の環境も関係する
朝に日焼け止めを塗ったときは平気なのに、午後になると頬や口元がカサカサする。
この場合、朝使った日焼け止めだけでなく、長時間過ごしている環境にも目を向けてみましょう。
たとえば夏のオフィスでは、エアコンの効いた室内で長時間過ごすことがあります。席によっては風が顔に直接当たっていることも。
「午後に乾燥する=朝の日焼け止めがすべて悪い」と決めつけず、どこで、いつ乾燥を感じるのかを確認すると原因を探しやすくなります。

日焼け止めで顔がカサカサするときに確認したい4つのこと
日焼け止めを買い替える前に、普段の使い方で気になるところがないか確認してみましょう。
洗顔後、化粧水だけで終わっていない?
「朝はメイクをするから、スキンケアは軽くしたい」と化粧水だけで終わらせている人もいるかもしれません。
頬や口元の乾燥が気になるなら、朝の保湿方法を一度見直してみましょう。
乳液やクリームなどを使う場合も、たっぷり塗ればいいわけではありません。自分の肌や、そのあとに使う日焼け止めとの相性を見ながら適量をなじませます。
日焼け止めを強くこすり広げていない?
時間のない朝は、日焼け止めを顔にのせて一気にゴシゴシ広げてしまいがちです。
しかし、毎朝強くこするような塗り方は避けたいところ。
日焼け止めは適量をとり、顔全体にムラができないよう、やさしく広げましょう。
頬や口元まで同じ感覚で塗っていない?
おでこや鼻はベタつきやすいのに、頬や口元は乾燥しやすいという人もいます。
顔全体の肌状態が同じとは限らないため、朝の保湿では乾燥が気になる部分を意識してみるのもひとつです。
ただし、日焼け止めそのものを頬だけ極端に減らすのではなく、日焼け止めを塗る前のスキンケアから調整することを考えてみましょう。
乾燥するから日焼け止めを薄くしていない?
日焼け止めを塗るとカサカサするからと、使用量をどんどん減らすのはおすすめできません。
日焼け止めは、製品が案内している使用方法や適量を守って使うことが基本です。
必要量を使うと乾燥が気になるなら、量を減らして解決するのではなく、保湿方法や日焼け止め自体を見直しましょう。
乾燥肌の日焼け止めはどう選ぶ?
朝のスキンケアや塗り方を見直しても乾燥するなら、日焼け止め自体が今の肌に合っているか確認してみましょう。
SPF・PAの高さだけで選ばない
日焼け止めを見ると、最初にSPFやPAの数値へ目がいきますよね。
紫外線防御効果は大切ですが、「数値が高ければ高いほど自分にとっていい日焼け止め」とは限りません。
通勤や買い物などの日常生活なのか、長時間屋外で過ごすのか。使用する場面も考えながら選びましょう。
保湿成分や使用感も確認する
乾燥が気になる人なら、商品説明で保湿成分や使用感について確認するのも選び方のひとつです。
ただし、「保湿成分が入っている=誰でも絶対に乾燥しない」という意味ではありません。
しっとり感、伸ばしやすさ、その後のメイクとの組み合わせなど、毎朝無理なく使えるかまで考えて選びましょう。
顔に使いやすいものを選ぶ
顔とからだの両方に使える日焼け止めもあれば、化粧下地として使えるものもあります。
顔に毎日使うなら、紫外線防御効果だけでなく、朝のスキンケアやベースメイクとの組み合わせも重要です。
「塗った直後はいいけれど、ファンデーションを重ねるとカサカサする」という場合は、ベースメイク全体で見直してみてください。
落とし方まで確認して選ぶ
日焼け止め選びで意外と忘れやすいのが、夜の落とし方です。
石けんなどで落とせるもの、クレンジングが必要なものなど、商品によって異なります。
毎日使うものだからこそ、「朝どう塗るか」だけでなく「夜どう落とすか」まで確認して選ぶと、自分のスキンケアに取り入れやすくなります。
紫外線吸収剤が入っていると乾燥する?
日焼け止めを探していると、「紫外線吸収剤」「紫外線散乱剤」「ノンケミカル」といった言葉を目にすることがあります。
乾燥肌ならどちらを選ぶべきなのか、迷う人も多いでしょう。
紫外線吸収剤と紫外線散乱剤は仕組みが違う
紫外線吸収剤と紫外線散乱剤は、紫外線から肌を守る仕組みが異なります。
商品によってはどちらか一方だけでなく、組み合わせて使われていることもあります。
そのため、成分名だけを見て日焼け止め全体の使用感を判断するのは難しいところです。
「ノンケミカルなら乾燥しない」とは限らない
紫外線吸収剤を使用していない日焼け止めは「ノンケミカル」と表示されることがあります。
ただし、ノンケミカルを選べば誰でも乾燥しなくなる、というわけではありません。
乾燥が気になるなら、紫外線防御成分の種類だけでなく、保湿成分やテクスチャー、実際に使ったときの感触まで含めて判断しましょう。
成分ひとつではなく製品全体で判断しよう
「この成分があるからダメ」とひとつだけで判断すると、自分に合う商品まで候補から外してしまうことがあります。
乾燥肌の日焼け止め選びでは、成分表示だけでなく、商品の使用目的、使用感、落とし方なども合わせて確認するのがおすすめです。
朝のスキンケアから日焼け止めまでの使い方
日焼け止めを塗ったあとの乾燥が気になるなら、日焼け止めを塗る瞬間だけでなく、洗顔後からの流れを確認してみましょう。
洗顔後は肌に合った保湿をする
朝の洗顔後は、普段使っている化粧水などで肌を整えます。
頬や口元が乾燥しやすいなら、自分の肌に合わせて乳液やクリームなども取り入れましょう。
朝だからと保湿を極端に減らす必要はありませんが、メイクが崩れるほど何層も重ねる必要もありません。
乳液やクリームは適量をなじませる
乾燥が心配だからと、日焼け止めの直前にクリームをたっぷり重ねると、その後のベースメイクが使いにくく感じることがあります。
まずは使用している乳液やクリームの適量を確認し、肌になじませてから次の工程へ進みましょう。
日焼け止めはムラにならないよう塗る
日焼け止めは顔の一部分だけにまとめてのせて一気に伸ばすのではなく、ムラができないよう丁寧に塗ります。
鼻や頬、額など塗り忘れがないかも確認しましょう。
こすらず少しずつ広げる
乾燥が気になる肌ほど、何度も強くこするような塗り方は避けたいものです。
忙しい朝でも、必要量を少しずつ顔にのせながら、やさしく広げることを意識してみてください。
日焼け止めのあとに下地が必要か確認する
日焼け止めの中には、化粧下地として使える商品もあります。
その場合、別の化粧下地まで必ず重ねる必要があるとは限りません。
「乳液→日焼け止め→下地→ファンデーション」が習慣になっている人は、それぞれの商品の役割を一度確認してみましょう。

午後になると頬や口元が乾燥するときは?
朝はきれいに仕上がったのに、お昼を過ぎると頬がつっぱる。夕方には口元がカサカサして、ファンデーションも目立ってくる。
そんな場合は、朝だけでなく日中の過ごし方にもヒントがあります。
朝は平気なのに午後だけ乾燥するのはなぜ?
数時間たってから乾燥が気になる場合、朝の日焼け止めだけでなく、室内環境やメイクの状態など複数の要因を考えてみましょう。
特に頬や口元など、もともと乾燥しやすい部分だけカサつく場合は、「顔全体が同じ状態ではない」という視点も大切です。
エアコンの風が直接当たっていないか確認
意外と見落としやすいのが、エアコンの風です。
職場で毎日同じ席に座っているなら、一度風向きを確認してみてください。
顔に直接風が当たり続けているなら、可能な範囲で風向きや座る位置を調整する方法もあります。
カサつく部分を何度も触らない
午後に頬がカサカサしてくると、指で何度も確認したくなりますよね。
しかし、気になるたびに触ったりこすったりするのは避けましょう。
鏡で状態を確認し、必要なら普段使っている保湿アイテムなどでメイク直しの方法を工夫します。
日焼け止めを塗り直すときもこすらない
日焼け止めは朝一度塗ったら終わりではなく、汗をかいたり、タオルで拭いたりした場合などは塗り直しが必要になることがあります。
ただし、乾燥している頬へ日焼け止めを強くこすり込むような塗り直しは避けたいところです。
使用している商品の塗り直し方法も確認しながら、肌を強くこすらないようにしましょう。
それでも乾燥するなら日焼け止めを見直してみよう
朝の保湿や塗り方を見直しても、毎回同じ日焼け止めでつっぱりやカサつきを感じるなら、商品自体を変えてみるのもひとつの方法です。
ここでは、「乾燥が気になる」「朝のベースメイクをシンプルにしたい」という2つの視点から候補を紹介します。
| こんな人に | 候補 |
|---|---|
| 日焼け止め使用時の乾燥やつっぱりが気になる | キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス |
| 日焼け止めと化粧下地をまとめたい | ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ |
乾燥が気になる人に|キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス
今使っている日焼け止めを塗ると頬や口元の乾燥が気になる人なら、キュレル 潤浸保湿 UVエッセンスも比較候補に入ります。
キュレルは乾燥性敏感肌を考えたブランドで、潤浸保湿 UVエッセンスは顔・からだに使える日焼け止めです。
「日焼け止めは必要だけれど、塗ったあとのつっぱる感じが苦手」という人は、今使っている商品と使用感や特徴を比較してみるといいでしょう。
ただし、どの日焼け止めでもすべての人に同じ使用感になるわけではありません。肌の状態を確認しながら使用してください。
日焼け止めを塗ったあとの乾燥やつっぱりが気になるなら、まずはキュレルの使用感や特徴をチェックしてみてください。
下地もまとめたい人に|ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ
朝に日焼け止め、化粧下地、ファンデーションと何層も重ねているなら、ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップも候補です。
日焼け止めとして紫外線対策をしながら、化粧下地としても使えるため、「朝に使うアイテムを整理したい」という人にも取り入れやすいタイプです。
特に、日焼け止めの上から別の化粧下地を重ねると乾燥が気になる人は、それぞれの役割を見直すきっかけにもなります。
色によって仕上がりの印象も異なるため、購入するときは自分が求める仕上がりも確認してください。
日焼け止めと化粧下地を何層も重ねたくない人は、ラ ロッシュ ポゼの仕上がりやカラーも確認してみると選びやすいでしょう。
日焼け止めで乾燥するときによくある質問
日焼け止めを塗る前に乳液は必要?
必ず全員が同じスキンケアをする必要はありませんが、乾燥が気になるなら、日焼け止めを塗る前の保湿を確認してみましょう。
化粧水だけで乾燥を感じる場合は、自分の肌に合わせて乳液やクリームなどを取り入れる方法があります。
日焼け止めでつっぱるのは肌に合っていない?
毎回同じ日焼け止めを使った直後につっぱるなら、使用感が自分に合っているか見直すきっかけになります。
ただし、朝の保湿不足や他のベースメイクアイテムとの組み合わせなども考えられるため、日焼け止めだけが原因とは限りません。
赤み、かゆみ、ヒリつきなどが出る場合は使用を中止し、症状が続く場合は皮膚科などへの相談も検討してください。
乾燥肌でもSPF50+を使っていい?
「乾燥肌だからSPF50+は使えない」と一律に考える必要はありません。
SPF・PAだけで乾燥するかどうかが決まるわけではないため、使用する場面や製品の特徴、実際の使用感などを含めて選びましょう。
日焼け止めでカサカサしたら上から保湿していい?
メイクをしている場合は、朝と同じように乳液やクリームをたっぷり塗るとメイクが崩れることがあります。
日中の乾燥が気になる場合は、普段使っている保湿アイテムの使用方法を確認しながら、メイクを強くこすらないようにケアしましょう。
毎日のように午後になると乾燥するなら、その場しのぎの保湿だけでなく、朝のスキンケアや日焼け止め自体を見直すことも大切です。
日焼け止めと化粧下地は両方必要?
使っている日焼け止めによって異なります。
化粧下地機能がない日焼け止めなら、その後に下地を使う場合があります。一方、化粧下地として使える日焼け止めなら、別の下地を重ねなくても使える商品があります。
毎朝なんとなく両方使っている人は、それぞれの商品説明を一度確認してみましょう。
まとめ|日焼け止めで乾燥するなら塗る前から見直そう
日焼け止めを塗ると頬や口元が乾燥すると、「この日焼け止めが悪いのかな」と考えてしまいがちです。
でも、原因を探すときは日焼け止めだけに絞らず、次の順番で確認してみましょう。
- 朝の洗顔後に自分の肌に合った保湿ができているか
- 今の日焼け止めの使用感が合っているか
- 強くこすらず、適量をムラなく塗っているか
- 化粧下地やファンデーションを必要以上に重ねていないか
- 午後にエアコンなどで乾燥しやすい環境になっていないか
乾燥が気になるからと日焼け止めを極端に薄くしたり、紫外線対策そのものをやめたりするのではなく、まずは「塗る前」から見直すことがポイントです。
それでも毎回つっぱりやカサつきが気になるなら、日焼け止め自体を変えてみるのもひとつ。乾燥が気になるならキュレル、日焼け止めと化粧下地をまとめたいならラ ロッシュ ポゼなど、今の悩みに合わせて比較してみてください。
それでも毎回つっぱりやカサつきが気になるなら、日焼け止めそのものを見直してみるのもひとつです。
乾燥やつっぱりが気になる人は、キュレル 潤浸保湿 UVエッセンスを候補に。毎日のUVケアに取り入れやすいか、使用感や特徴を確認してみてください。
日焼け止めと化粧下地をまとめたい人は、ラ ロッシュ ポゼも比較してみましょう。カラーによる仕上がりの違いもあるため、自分に合いそうなタイプを確認してから選ぶのがおすすめです。
日焼け止めは毎日使うものだからこそ、紫外線防御効果だけで決めず、朝のスキンケアやメイクとの組み合わせまで考えて、自分が無理なく続けられるものを選んでみてください。


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